瀧養蜂場よりお知らせ

 いつも瀧養蜂場ウェブサイトをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。共同経営者、瀧悠一です。
 私事・公事が重なり続けており、更新が遅くなりました。皆様にはご心配をお掛けしております。
 
 ここしばらくの瀧養蜂場の様子と、現在の状況、みつばち・はちみつについても本稿でまとめてお知らせ致します。

公事って何?

 昨年より代表は町内会長になり、慌しさがただごとではない状態になっております。今年度は外れましたが、昨年度は地域の組合長も兼任していたため、私から見ていても控えめに言って「仕事量おかしいだろう」という状況でした。(※町内会長は市の非常勤職員みたいな扱いだそうです……)
 今年度は組合長は外れましたが、持ち回りで支部長を受け持つ惨事に。
 あと1年の辛抱ですが、次は養蜂協会富士支部の支部長になるようです。

・今年の天候、とてもおかしい。

 皆様も何となく感じておられると思いますが、今年の天候は昨年にも増しておかしい、というより異常です。みつばちの育成にも酷く支障が出ており、本年度はスロースタートになりそうです。
 現在、みつばちの育成状況は「かなり悪い」状況で、これは瀧養蜂場だけでなく、地域全体でその傾向が強いようです。

・取り扱い店舗閉店のお知らせ

 本来はもう少し早めにお知らせしたかったのですが、本年4月18日をもって、沼津市大諏訪の「and T patisserie yukito」が諸事情により閉店となります。
 沼津市内では、我入道にある「はなぱん」にて販売を継続しますので、お買い求めの際はそちらか、瀧養蜂場近隣の販売店舗までお越しください。詳細は、瀧養蜂場商品 取扱店一覧 に掲載しております。

・商品価格改定のお知らせ

 これまで極力値上げをしないように努めて参りましたが、昨今の輸送コストの上昇や、容器やラベル、その他諸々の値上げに伴い、どうしても価格上昇分を吸収しきれなくなってきたため、心苦しいのですが本年度出荷分より値上げをさせて頂きたいと思います。
 値上げ幅については現在検討中ですが、100gあたり50円程度(税抜・注釈参照)を見込んでおります。ご理解頂けますよう、お願い申し上げます。尚、10月の増税時の値上げは行わない方針です。

※注:2019年10月より消費税増税となりますが、当方取扱品は食品であり、通常、軽減税率の対象となりますが、瀧養蜂場は消費税非課税事業者になっているため、販売時の実質消費税はゼロです(ネットショップではシステム上内税表記)。但し、取扱店舗によっては課税事業者として消費税を徴収しなければならない販売店もあるため、店舗によって数円~十数円程度、販売価格が変わるところがあります。また、軽減税率適用であっても卸価格が変更となるため、課税店舗では値上げ分+消費税が掛かります。

・現在の在庫状況について

 瀧養蜂場での在庫はゼロとなっておりますが、一部店舗様については多少在庫があります。こちらについてはまだ値上げをしておりません。(昨年度分のため)
 直近で在庫を確認している店舗は、以下の通りです。いずれの店舗も残りは僅かです。
・ぱん工房ハイホー(小型サイズのみ取扱)
・大村薬局(小型~中型サイズのみ取扱)

 これ以外の取扱店舗の在庫はゼロとなっております。

・昨年あった質問やご意見等

◆はちみつは年中採れないのか
◆もっと安定的に供給(販売)してほしい

A.みつばちは家畜であり、さらに言えば「虫」ですので、活動期があります。そのため、年中採取することは不可能です。(冬場は花もありませんし……)
 安定供給については鋭意努力しておりますが、気候だけでなく天候(雨・霧)にも左右されるため、採取量は保障が出来ません(その年の採取量が多いか少ないかは、8月や9月になってみないと私共でも分かりません)。他社・他者から余剰分の買取をするのもひとつの方法ですが、信頼できない業者が殆どで、それ以上に近年は世界的なミツバチ不足・はちみつ不足という状況で、どこの業者も「売ってくれ」という状況です。(実際、瀧養蜂場にも幾度か、余剰分を売ってくれないかと問い合わせがありました

◆もう少し安くならないか
◆A店とB店で何故価格が違うのか
◆もっと大きなサイズ・小さなサイズは無いのか?

A.正直なところ、昨年は赤字でした。伝統的かつ「正しい手法」で採取を行うと、「不適切な手法」でやるより採取量が少なくなります。不適切な採取はミツバチに極端な負担を掛けるだけでなく、当然、品質も大幅に劣化します。ですので、そのような「不適切な手法」は絶対に行わない、というのが瀧養蜂場の信条です。本来なら時価で販売したいのですが……。店舗の価格差については、販売店の消費税の課税の有無等によって違います。(当方で手出しできる領域ではありません)
 容器サイズについては前向きに検討しております。現在、1100gより大きなサイズの容器が欲しいという声があるので、2kgクラス(最大サイズは恐らく2.4kg前後)の導入は前向きに検討しています。(但し、1本で1万円オーバーの価格になるため、受注生産もしくは店舗限定の予定です)
 小さいサイズのボトル容器(瓶ではない)についても検討しておりますが、現在の規格と比べると割高にせざるを得ないため(小さくてもボトルの価格はほぼ変わらないため)、もう少しご意見を頂いてから製造するか決めたいと思います。

 ……以上となります。
 長文となりましたが、ここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。本年も良質の蜂蜜を皆様にお届け出来るよう進めて参りますので、新蜜についてはもう少しお待ち頂きますようお願い申し上げます。
 尚、ゴールデンウイーク期間中、メールでのお問い合わせ等は通常通りの対応を行います。電話につきましては、勧誘や宣伝があまりにも多すぎることと、屋外作業が多いため、常時留守番電話にしております。御用の方はメッセージを録音して頂ければ、後ほど当方より折り返し連絡いたします。

 次の更新は、はちみつの採取が開始される頃に行う予定です。(もう少しこまめに更新出来れば良いのですが……)

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