こんにちは、瀧悠一です。
先日行われた「産直市 いづみの里 感謝祭」(JA富士市 今泉支店敷地内)について、簡単ではありますがレポートをお送りしたいと思います。
出入り口。
JA富士市 今泉支店さん。
広々とした駐車場、澄み渡る青い空(猛暑)の中、開催されました!
開始前の様子。
産直市いづみの里感謝祭の開始直前に撮影した写真です。
店内には、これでもかと野菜や惣菜などが詰め込まれています。レジはいつも右奥にあるのですが、お客さんが多すぎるので外に。(しかも2台使用!)
瀧養蜂場のはちみつは、画面中央よりちょっと上、おばけスイカの左側、一番奥の棚にあります。A4POPを3段ブチ抜きという凄まじいアプローチ。
そして感謝祭直前の外の様子です。
顔がはっきり写りきってしまっている方がいたので、プライバシーを考慮して白ボカシをしています。
これは開始10分前か15分前です。
開始直前になるともっと凄いことに。
並んでいる最中から、表の花の奪い合い戦争が勃発。凄いです。アツいです。
(ブラウザ・オペレーティングシステムによっては正しく再生・表示できないことがあります)
産直市の会長さんのご挨拶・オープン直前の様子を録画したものです。カメラを固定できず、あっちからこっちから押されてブレてしまっていますが、雰囲気は伝わるかな、と思います。
地元のものを直接販売する、と1分くらいにスピーチしていますが、これがとても重要なことなんですよね。この後、関係者の皆さんとお話をしたのですが、地元のものを地元で消費する安心感とか、鮮度の良さとか、そういったものが強さになる、と。
オープン後は暫く、凄い熱気に包まれていました。冷茶無料サービスやカキ氷、そして今回来場者に配布されたトイレットペーパー等、とにかくモノと人の動きが凄いことに。
ちなみに私達(代表と私)は、駐車場がパニックに陥っていたので農協さんから誘導棒を借りて、会場内の車の整理を行っておりました。幾度となく地域の行事に参加していたので、こういうのは慣れっこです。
当日の売上額などはここに書くことができませんが、来場者は200人を軽く超えたそうです。(普段は平均100人程度)
・・・・凄いですね。私達も頑張らないと。